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いらっしゃいませ。
今回は無料で使えるドラム音源の中でも
さらに優秀なプラグインを6つ厳選しご紹介していきます。


各音源の得意ジャンルやサウンドの傾向もそれぞれ解説していきますので
ぜひ最後までご覧ください。

*既に配布が終了しているものは除外しています


関連記事↓
[2020] 本気で使えるフリーギター&ベースアンプシミュレーター&エフェクター6選![無料音源プラグイン、初心者向け]






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1.SSD5 FREE [ロック向き]



SSD5


有料ドラム音源の中でも人気の高い「Steven Slate Drums 5」のフリー版です。

1種類ですが有料版と同じ音質のドラムキットを制限無しに使えます。

2タム2フロア、スプラッシュシンバルにチャイナシンバルも使用出来る上に各楽器のチューニングの変更でサウンドに幅広いバリエーションを持たせられます。


SSD5 FREEのダウンロードはこちらから

インストール手順解説サイト







特にスネアのチューニングを低くしたり、
キックのチューニングを高くするだけでも違うドラムキットを使ってる様に感じるほどサウンドの幅は広いです。

また適当に打ち込んでもしっかりと使える良い音になるので、初心者の方にもオススメできます

基本的にメリハリがあって存在感のある音なので
音圧の高めなロックやパンク、メタルなどにもしっかりと使えます。

気に入った場合には有料版を購入する事で
SSD5 Freeを使用して覚えた操作感はそのままに
音の幅を更に広げられるのもメリットです。


フリーのドラム音源の中では
音質、サウンドの幅広さ、タムやシンバルの数などもトップクラスですので

どの方にもまず1番初めにインストールして頂きたいドラム音源です。


有料版はこちら↓
Steven Slate Drums ( スティーブンスレートドラムズ ) / StevenSlateDrums 5
Steven Slate Drums ( スティーブンスレートドラムズ ) / StevenSlateDrums 5


有料版SSD5は筆者もよく使っています。↓


2.DrumMic'A [オールジャンル向き]



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有名なマイクメーカー「Sennheiser」の公式の配布するフリーのドラム音源です。

使用するにはNative Instrumentsが無料配布するサンプラー「Kontakt Player」が必要です。


Drum Mic'Aのダウンロードはこちらから

インストール手順解説サイト

Kontakt Plyaerのダウンロードはこちらから




ダウンロードするデータは重いですが、
そのぶん音質はかなり良いです。

ドラムキットは1タム2フロア、チャイナシンバルも使えます。

さらに各楽器やルームマイク、オーバーヘッドのマイクなどに数種類のマイクがセットされていて、マイクを変える事でサウンドを変えられます。
これは実際のマイクのサウンド傾向を勉強するのにも使えそうです。





ドラムキット全体はハキハキしてて硬めのサウンドです。
スネアは倍音も良く出ていますがバンドサウンドでの馴染みは良いです。

プリセットが豊富で様々なジャンルに対応した音作りが簡単に出来るのは素晴らしいです。
ロック〜ジャズまで対応できるので、
しっかり打ち込めばかなりの表現力が期待できます



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3.T.K.D.-G1-Basic [ロック向き]


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T.K.Drumsさん製作の純国産ドラム音源のフリー版です。

ドラムキットは1タム1フロアのシンプルな構成です、チャイナシンバルも使えます。

スネアはPearlのSensitone Steel、ドラムセットはGretsch USA Customですのでロック、パンクなどに特にハマると思います。

Sforzandoという無料のサンプラーで読み込むことで使用可能になります。


T.K.D.-G1-Basicのダウンロードはこちらから

Sforzandoのダウンロードはこちらから



SSD5やAddictive Drums2のような作り込まれたサウンドというよりは
マイクでそのまま録った生ドラム感が強いです。
ドラムレコーディングを経験した事がある人はかなりリアルに感じられると思います。

ですのでミックス時に強めにコンプやEQを掛けてもしっかりと追従してくれる印象です

フリー版はベロシティレイヤー(強弱)が少ないのでシンプルなフレーズの曲に向いている印象ですが、
元の有料版がかなりベロシティレイヤーのサンプル数が多いので、フリー版でも決して足りな過ぎると印象ではありません

気に入った場合には課金し上位グレード版を購入する事でさらに音の幅が広がるのも素晴らしい点です。

有料版(Advanced以降)は太鼓類とハイハットはベロシティレイヤーで100種類以上違うサンプルが詰め込まれている程のこだわりで、
本当の意味での「生ドラムの演奏の再現」を目指しています


有料版はこちらから】 


4.Kontakt Pop kit [オールジャンル向き]


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Native Instrumentsが無料配布するサンプラー「Kontakt」で起動する無料バンドル
「Kontakt Factory Selection」の中に入っているドラムキットです。

2タム1フロア、スプラッシュシンバルも使えます。


Kontakt Plyaerのダウンロードはこちらから 


既に作り込まれたサウンドで非常に使いやすい印象です。
特にスネアがバランス良くジャンルを選ばず使えるサウンドになっています。


音色は非常に使いやすいのですがGUIの見た目が分かりにくく、
例えばスネアとタム類は右手ショットと左手ショットに分かれているのですが
チューニング変更やPAN(定位)などは連動しておらず、
スネアの音色を変更したい場合は両方とも同じパラメータに設定し直さないと不自然になってしまいます(あえて2種類の太鼓としての使い分けという風にも出来そうですが…)。

ですので個人的にはあまりパラメータを変えない前提で使った方が手間がなくて良いのではと感じます
それでも実際に非常にオールマイティで使いやすいサウンドです。



アップグレードも様々な値段帯から選べます↓
Native Instruments ( ネイティブインストゥルメンツ ) / KOMPLETE 12 UPG Native Instruments ( ネイティブインストゥルメンツ ) / KOMPLETE 12 UPG
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5.Addictive Drums 2 DEMO [ロック向き]


ダウンロード


低負荷で高音質、プロも愛用しアニソンなどでも良く使われているAddictive Drumsの無料版です

決められた1つのドラムセットの中で
キック、スネア、ハイハット、クラッシュシンバル1枚のみが使用できます
少し使いづらく感じるでしょうがシンプルなフレーズのみで打ち込みをするだけなら
十分にAddictive Drumsの魅力を体感できます。

Addictive Drums 2 DEMOのダウンロードはこちらから


既に作り込まれている素晴らしい音質で
適当に打ち込んでも簡単に良い音になります。


また無料版ではパラメータはほとんどいじれませんが、
追加購入で様々なジャンルのドラムセットを追加できるので、
Addictive Drumsだけにかなり課金をすれば他のドラムソフトは必要無くなるでしょう。

その下準備としてこの無料版を手に入れて打ち込みに慣れておくのも非常にオススメです。

有料版はこちら↓
XLN AUDIO ( エックスエルエヌオーディオ ) / Addictive Drums2

XLN AUDIO ( エックスエルエヌオーディオ ) / Addictive Drums2

6.LABS DRUMS [アンビエント向き]


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Spitfire Audioが無料で配布している音源ライブラリー「LABS」に収録されているドラムセットです。

キック、2スネア、ハイハット、1タム、1クラッシュ、1ライドのミニマムなドラムセットです

LABSのダウンロードはこちらから

インストール手順解説サイト



音質はかなりリアルで、まさに生ドラムといった感じが見事に再現されています。

ドラム音源としては珍しくオンマイクでの収録ではなく、
部屋に1本ルームマイクを立てて収録したような音質になっています。


元々Spitfire Audio自体が映画音楽などに使われるような音源を販売しているメーカーなので

このLABS DRUMSも他のドラムソフトのようなポップス〜ロックに向いているドライで抜けの良い音質ではなく、
距離の遠い部屋鳴り感が強いのでジャンルにより他のドラム音源との併用していくのが良いでしょう。



逆にアンビエント感の強いロックなどでは非常に使い勝手も良く、
万能系と言うよりはハマれば高い効果を得れるドラム音源と言えるかもしれません。



・おわりに



いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介したドラム音源の他にも優秀なフリーのドラム音源はたくさんあるのですが、

インストールが非常に手間であったり
今回ご紹介したドラム音源で十分に代用出来たり、
既に配布を終了してしまったものなどは残念ながら省かせて頂きました。

もし他のフリードラム音源にご興味がありましたら色々と探してみるのも面白いと思います。

それではありがとうございました。
またお越し下さいませ。